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学べる!保険コラム

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28.退職金を2度受け取る方法

役員退職金を2度受け取る方法をご存知でしょうか?「みなし退職」という手法を使って同族会社などのオーナー社長の退職金を2度受け取ることが可能です。
みなし退職に該当するのは、以下の3要件が必要になります。

  1. ① 常勤役員から非常勤役員に変更
  2. ② 代表取締役から監査役へ変更
  3. ③ 役員報酬を50%以上減額すること

以上の3要件を考えますと、完全に会社経営からご子息などにバトンタッチすることが求められます。ただし、非常勤の監査役として残るわけですから、経営は引き続きウォッチすることが可能です。

代表取締役から退く時に、退職金を受け取り、最終的に監査役から退く時に再度2度目の退職金を受け取る権利があるわけです。

しかし、退職金に関しては、会社側としても損金計上できますし、受け取る個人側としても税務メリットがかなり大きいので、税務署側もかなり見てくる項目ですので、このみなし退職を行う場合は顧問税理士などと良く相談して、慎重に行う必要があります。

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