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学べる!保険コラム

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26.保険セールスの値踏み

生命保険を販売するには、一応資格が必要となります。最低限の資格として、「一般資格」というものがあります。これはとても取得するには簡単で、保険会社で1,2週間の研修を受けて最短1か月程度で取得できます。
保険が全くわからない生保のおばちゃん部隊でも、この資格さえあれば、いっぱしのプロを気取ってマーケットに出陣します。しかし、残念ながら、保険のことはほぼ素人に近いでしょう。
生保の資格として、「一般」「専門」「生保大学」と上がっていきます。また別ラインで「変額保険資格」があります。
この生命保険のセールスは知識があるかどうかの見極めの目安として、「生保大学」と「変額」資格を保有していれば、ある程度の知識があるといったところでしょうか。

その他生保営業セールスの力量を図る資格としては、日本FP協会が主催するFP資格です。初級編が「AFP」上級資格が「CFP」となります。建築士で例えるなら、2級建築士が「AFP」1級建築士が「CFP」といったところでしょうか?
CFPを保有しておれば、保険以外の周辺知識もかなり持ち合わせている可能性があります。

また、生命保険業界には「MDRT」という組織があります。これは、日本の協会を含め、世界71の国と地域の生命保険協会から成り立っています。セールスの名刺に「MDRT」と記載されていたら、なかなかの実力のセールスだと思います。
MDRTの資格を取得するには、世界の保険営業のトップ5%に入る営業成績を収めないと取得できません。そのMDRTの中でも、MDRTの3倍の成績を挙げると「COT」。MDRTの6倍の成績を挙げると「TOT」の資格が得られます。名刺のこの「COT」や「TOT」と記載してあるセールスはなかなかお目にかかれず、かなりの知識と営業力、そして多くのお客様に指示をされている証だと思います。

保険セールスを見分ける一つの指標として経営者の方に参考になれば幸いです。

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