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学べる!保険コラム

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17.生命保険料控除

今週は前回との関連性もある、生命保険料控除につきまして、ちょっとした裏技をご紹介したいと思います。

生命保険料控除の制度はH24.1.1~新制度になっており、3つの控除があります。

  1. 1. 新生命保険料控除    (死亡保険など)
  2. 2. 介護医療保険料控除   (介護保障、医療保障)
  3. 3. 新個人年金保険料控除  (老後保障等)

いずれも最高4万円が所得から控除され、3つ合計で12万円まで控除が受けられます。1や2は控除されている方が多いですが、3の年金保険料については、あまり使われている方は少ないのが現状です。年間4万円所得から控除というととても小さい数字ですが、30年であれば、120万所得から控除されます。これを使い簡単で確実な高利回りの金融商品ができます。

年間保険料8万円超が4万円の控除が受けられますので、8万円ちょっとの個人年金保険料に加入します。ご年齢にもよりますが、15年程度積み立てるとほぼ積立金額と解約返戻金額がイコールとなります。個人の税率がMAXの50%の場合、税金を考えると8万円の保険料負担が実質6万円となります。

ということは、
解約返戻金  8万×15年=120万
実質負担   (8万-2万)×15年=90万
120÷90=133%

毎年6万円払って2万円のクーポンが付くので、毎年の利回りは25%になります。安全・確実でノーリスクな利殖商品で25%の利回りはなかなかありません。経営者の方からすればわずかな金額かもしれませんが、この新個人年金保険料控除の枠を使わない手はありません。

銀行に毎年貯金する分から8万円はこちらに回したほうがいいですね。

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