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学べる!保険コラム

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13.キャプティブ

キャプティブという節税手法をご検討された方はいらっしゃいますでしょうか?キャプティブとは「捕虜」という意味ですが、一般企業自社のために海外に設立した保険子会社のことを言います。

日本企業では、トヨタ自動車・ソニー・三井物産など名だたる企業が40社ほど設立をしています。設立のバーやコストがかなりかかるため、今までは、いわゆる大企業のみが節税のメリットを享受できていました。しかし、この設立コストが現在軽減されてきたため、中小企業でも設立を検討する会社が増えてきているのが現状です

キャプティブを簡単に説明しますと、自社で保険会社に掛けている損害率の低い工場の火災保険や取引信用保険などを中心に、再保険の指定を自社の海外のキャプティブに再委託するということです。例えば、東京海上の年間1億円の保険料を支払っている企業の場合、東京海上はリスクヘッジのために必ず、海外の再保険会社に保険を再委託しています。
1億円の保険料ならば、10%程度抜いて、再保険を掛けるわけです。この再保険を自社のキャプティブへと誘導するわけですが、もともと事故率の少ない損害保険をキャプティブに委託するので、毎年9,000万円がキャプティブに利益として蓄積されていきます。

10年間で9億円の利益がキャプティブに溜まります。この9億円を日本の法人にほぼ無税で還流することができる手法もあります。すなわち毎年1億円の保険料は全額損金で節税しながら、その9割をほぼ無税で本体に戻して節税対策を行う手法があるのです。

中小企業でもたくさんの工場をかかえ、火災保険などの保険料を多額に費やしている企業は一度検討の価値はあるのではないかと思います。

ご興味があれば一度お問い合わせください。

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