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学べる!保険コラム

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11.保険の出口戦略

保険の出口戦略についていくつかありますが、私のお客様にご案内する手法の一部をご紹介いたします。

  1. 1.徐々に減額をしていき、同様な保険に洗い替えを行う。
    一度に全部解約するのではなく、数年間で減額していき、減額分の解約返戻金額を新しい同様の保険料に充当していくことで、解約返戻率のピークを延長することができる。
  2. 2.失効をする。
    これは保険会社の監視が年々厳しくなっていくことが予想されますが、まだまだ可能です。返戻率のピークがきたら、その後保険料の振込をストップして、失効をさせます。失効をすると保険の効力は失われますが、返戻率のピークを維持したまま、その後3年間引延ばすことが可能です。失効時には経理処理の必要はありません。
  3. 3.経営者のボーナスとして出す。
    通常役員の賞与は損金では落とせません。この賞与を損金で落とす方法が一つだけあります。以外に知られていない制度ですが、「事前確定届出給与制度」という制度があります。これは決算が終了した2か月後までに、「今期の通常の役員報酬とは別に何月と何月に役員報酬を上乗せします」というのを税務署に申告するものです。上乗せした報酬(ボーナス)は事前に届けているので、全額損金で落とすことが可能になります。保険というものはご加入した時点で数年後の解約返戻金額がFIXされますので、丁度良い制度だと思います。
  4. 4.太陽光発電に投資
    全額解約をして、太陽光発電に投資をするということも手法の一つです。ご存知の通り太陽光発電は一括償却も選択できるため、保険で解約した資金を投資にあてれば、法人税を取られることは回避できます。しかし、この太陽光発電もいろいろ問題があるようなので、慎重に検討することをお勧めいたします。
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